もちろん港での海の透明度も最高!チョウチョウウオが大量に見える。白い砂浜がエメラルドグリーンに海を写している。
ボートに乗り込み外洋にでるとさっきまでのエメラルドグリーンはどこへやら、一気に広がるロタブルー!!!
すくいあげて本当に水に色が着いていないのか確認したくなるほどに。
ロタホールまで後少し。
ウエディングケーキの形をしたウエディングマウンテンの先端部分にその場所はあった。岩壁すぐ近くの場所にブイが浮いている。そこは決して陸から近付くことはできない、ボートに乗る遊びを許された僕らにだけ許された特別な場所。
異様な水面の流れに心弾ませ、ロタホールの光りに照らされる期待半分、本当に光りが入るのかの期待半分にエントリーの準備にかかる。
流れがあるため、全員が用意出来てからの一斉エントリー。
みんなの顔から笑顔が消えた。さっきの期待と不安に押し寄せられながら、マスクとレギュレータをくわえたならエントリー。水しぶきをあげながら入った海中はさっきまでの考えを吹き飛ばすかの様な透き通るだけの海。すべて、視力の限り全て見えてしまいそうな海を吸い込まれるように潜降していく。
水底に集合した僕らの前に広がる大きな口を開けた洞窟。
どうやらここのようだ!!
「ロタホールへようこそ!」
ガイドが書いたスレートに思わず首をかしげた。
そう、光りは全く見えない。ただの穴。
愕然としたのか、こんなもんなんか、と肩を落としているのか、なんともいえないみんなの雰囲気。水中が喋れない空間で良かったとこれほど、思った瞬間はない。
構えたカメラをみんながおろしかけた瞬間だった、その時、クサイ話しだが、本当にまるで、なにかが降りてくるのかというような光りが水面から降り注いだ。
カーテンのように広くひろがった光りのすじは風邪に揺れたかのようにユラユラと僕らのいる洞窟のなかをてらした。
みんなが一斉に光りに向かいだす。光りの壁の前に並んだみんなが一斉にシャッターをおろした。思い思いに撮るロタホールの光りは見た人によって見えかたが変わっていたはずだ。
想像とは違いはしたが、午後の光りがつくる顔と昼に入る光りが作る顔は全く違うらしい。
今日、午後の優しい光りを浴びた僕らは明日への昼に入る光りに期待だけを抱きロタホールをあとにした。



さっそくコメントします(^o^;
いやぁ、でもほんま、冗談ぬきで、本書きはったらエエのに…と思いながら見てました♪
自分が人に伝える文章力がないんで、うらやましいっすわ(-_-;)
その場の風景が目の前に広がるようでした♪
続きも楽しみにしてますよー♪( ̄▽ ̄)ノ″
でもでも!あのひかりのカーテンキレイやった(>∀<)
想像していたロタホールには程遠かったケド・・・。