





またまたあいてしまいました!!
たくさんのブログ更新要請ありがとうございます。やっとパソコンとにらみ合いできる時間ができました(笑)
ロタでのダイビングもいよいよ2日目、といえどもダイビングは最終日。最高の思い出を作り今日は死ぬほど飲んで明日の夕方には飛行機の中・・・の予定が・・・あ、この話はまた今度。
今日はスペシャルなポイント2本立て!
1つはこないだも言ってた昼のロタホール。違う顔のロタホールに会うのはすごく楽しみ。
もう1つはみんなも楽しみにしていた松運丸。水深40メートル近くに沈む大型の沈船。今日はこの松運丸についての日記。
潜り始める前にこの船と僕との出会いのお話をちょっと。
僕ももうすぐダイビングを始めて5年になります。大阪に出てきた時に、ダイビングに出会ったので」大阪にももう5年いるんですね、早かった。どちらかというと体育会系育ちのスポーツ馬鹿の僕は、正直初めはなめきってました、ダイビング。すぐうまくなると思ってましたし、魚見るのがダイビング、そんなイメージしかもっていなかった僕ですが先輩たちの目新しい話にいつしかたくさんの想像を膨らませていました。そんなある日、一冊の写真集にであいました。
タイトルは「地球3分の2海」 この本の最後のほうに出てきたのがこいつ、松運丸でした。一緒に写っていたダイバーがすごく小さく見えて、主役は俺だ!と言わんばかりに、しゃんとして写っていた怪物のような松運丸に僕は一目惚れでした。いつか必ず生で見たいとよく店番のときに眺めていました。 ところがたくさんのダイビングを重ねていく中で、いつの間にかこの怪物を忘れていってしまっていました。
ところが去年たまたまいったサイパンで時間があいたので、ロタホール見たさにロタに渡ることを計画。その時、ロタに問い合わせると、「海が荒れててロタホールは無理、松運丸ならもしかしたらなんとか行けるかも・・・」との答えに、一瞬「ん?・・松運丸・・・」次の瞬間、「あー!!松運丸!いきます」そのままロタに向かって飛び出したのが始めての出会い。 すごく思い出深いこのポイントを今度は思い出深い仲間とエントリー。すごく幸せだ。
このポイントは真っ白な砂地の上にドカンと船が横たわっている。白い砂と、ロタの透明度のおかげで40mまでおりても全然暗くない。ボートからエントリーと同時に水面からその船はもう見えている。
ロープの脇をゆっくりと降りていくとき、ふと振り返るとみんなが太陽の光に包まれながら潜降してくるのがすごく幻想的に見えた。
沈船の見所は僕の中で決まっている。なんと言っても船首を水底から見上げる瞬間だ。こんな場所から船を見上げられることはまず無いのだから。思わず松運丸を見上げたときはレギュを加えたまま『怪物』といっってしまった。
船の周りをグルット回って浮上していくときだんだん小さくなっていく船を見てふと感じたことがあった。
あの写真とはだいぶ変わったな。と。後で聞いたが、ここのところの異常気象による台風の影響でだんだん体をけずられていってしまっているようだ。それでもいまでも頑張ってその場所にとどまっている『日本の怪物』を少しでも長く見れるようにエコも頑張らないと!って感じながら思い出の松運丸を後にした。
ついでに1つ。その写真集はボロボロになりながらもまだ難波店の片隅でたくさんのダイバーと日々出会っていますので、良かったら是非いちど手にとって見てください。
posted by 休止中 at 21:52| 和歌山

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